すぐにやる人になるための考え方

この記事は前回投稿した「何事もすぐやる人が全てを勝ち取る仕組みを解説」に関連した内容です。前回の記事が気なる方はこちらへ

考え方を変えるというのは価値観を変えることになりますが、実はこれがハードルが高かったりします。

それに自分の中で、「確かにそうだ!」と腹落ちしないとなかなか変えることはできません。ですが、しっかりと腹落ちした上で考え方を変わると、ハードルの高さが低く思えて、逆に腹落ちする前に戻る方がハードルが高く見えます。

すぐやる人の考え方を3点で絞ってみました。

これから説明する3点は、すぐやる人とやれない人の対比で説明していきます。

 

すぐにやる人はリスクの捉え方が違う

リスク

 

まずリスクの捉え方が違うですが、すぐやれない人の捉え方は、リスクを全て回避するという考え方が一番近いかと思います。

リスクは「悪」となりどうしたらその悪という壁にブチ当たらないかを中心に考えてしまいます。

しかし、挑戦した後にぶつかる壁を、挑戦する前で把握するのは極めて困難です。というか、無理です。

なのに、すぐやれない人はどうしたら、壁にブチ当たらないかと無謀な課題を解決することになります。

ですが準備は大切です。

壁にぶつかった時、落ち着いて対処することができます。ですが、一番大事なのは、起きるかもしれない壁の対策をしていても予想していなかった壁にぶつかった時に落ちつて対処できることが大事です。

例えば、Aという対策、Bという対策、Cという対策をしてもいざ行動してみると、AとCの対策は役に立たなかったし、Bの対策は役に立ったけど今度はDという壁が出てきてしまった。

こんなことはよくあることです。

ですから、準備はするな!ではなくリスクを全て回避するのは無理!というのを抑えておきましょう。

ではすぐやる人はどのようにリスクを捉えているのでしょうか?

彼らは、リスクをコントロールするものでリスクにぶち当たること自体何も恐れていません。むしろ当然当たるものだと考えていて、壁に当たった後の振る舞いが重要だと考えています。

これはすごい差分を生みます。彼らはこういった考え方なので準備に余分な時間はかけません。

準備をしないではなく、挑戦しないうちにする準備は無意味になりがちということを知っており、なるべく無駄なことを避けようとします。

いざ行動していくとリスクに当たるたびに、その傾向とリスクへの対処が同時並行で進んでいきます。

「進みながら、考えながら、必要な分だけ準備する」というマインドで動いています。これがリスクの捉え方の違いです。

すぐにやる人は経験のない知識への信頼度が違う

知識

すぐやれない人は経験がなくても知識が生きる。これ自体は全く間違いではありません。知っていれば難所は乗り越えやすく知識は武器になります。ですが、知識が経験に結びつくとはないと言えるでしょう。

一般的に知識は、学習や経験で得られますが、学習で得た知識は案外脆い(もろい)ものです。

自分で実証していないので、使い方が明確ではないので記憶にも定着することは難しいでしょう。

わかりやすく言うと、理科の教科書で勉強するよりも理科の実験で体験する方が記憶にも残ります。

すぐやれない人は、割と知識に信頼を寄せていることが多いです。

反対にすぐやれる人の発想が異なります。

結論かた言うと、学習でのみ得た知識にはあまり信頼がなく、むしろ経験から得た知識を重視します。

行動によって得た知識はおおよそ想定外のことで得れる知識が多いからです。

セミナーや人からの教えは、想定内での知識に止まります。人を大きく成長する、言い方を変えると人としての幅を大きく大きく広げるには「想定外」の知識を得た時です。これはいくら自分が探そうにも、想定の外にあるので見つかりません。

環境任せとネガティヴに捉える人もいますが、実践でしか得れない想定外の課題を解決する力を得れると言うポジティブな意味です。

すぐにやる人は目線の時間軸が違う

これをわかりやすく言うと、短期でしか見ていない人がすぐやれない人で、長期的に見ている人がすぐやれる人です。

何かに挑戦するとき、まず初めに「なんでこんなめんどくさい」「めちゃくちゃ難しい」と言う壁と当たります。短期的な時間軸でみると、「なんでこんなことやらないといけないの?」「お金にならないしコスパが悪い」という考え方になります。

しかし、

長期的な目線でみると、「仕組化すれば不労所得になれる」「新しいビジネスのアイデアになる」と考えるでしょう。

ではなぜこの世に、サービスや商品が出てこないのでしょう。

それはたまたまアイデアを思いついた人が、すぐ行動していないからです。つまり先にやったもん勝ちという状態になります。

つまり長期的な目線で見ている人は一時的に壁や苦労はあるものだと思い、まず着手することが重要だと考えています。

まとめ

・すぐやることへの不安はほぼほぼ杞憂であり、むしろすぐやるべきことがわかるであったり、成功確率が上がる貴重なメリットがある

・すぐやれる人になるためには、すぐに着手することが重要であり成功体験を積み重ねるといった行動様式だけでなく根本的な考えや習慣を変える必要がある。

・すぐやる人は、リスクにぶち当たった時にいかに対処するかを重要視し、経験に元ずく知識を信頼し長期的な視点で物事を見るということ。



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